ご家庭でもできるハウスクリーニング方法の第6回目です。

 

前回まではお風呂とレンジフードのクリーニング方法についてお伝えしましたが、今回はエアコンです。

 

今年の夏はめちゃくちゃ暑かったので、エアコンが大活躍してくれたのではないでしょうか?

 

暑い日に部屋をガンガンに冷やしてくれるのは頼もしいですが、何か変な臭いがしませんか?

 

エアコンの内部を覗いてみて、黒いものが付着していたら、それはカビです。

 

そうです、カビの臭いなんです。

 

エアコンはレンジフードと同様、自分では掃除できない、という理由で、クリーニングをご依頼いただく場合が多いです。

 

エアコンもレンジフードと同様、フィルター以外のクリーニングは、ご自身でされるのはおすすめしかねます。

 

理由はエアコン内部の奥までクリーニングをしようとすると、高圧洗浄機や、水が飛び散らないためのカバー等の専用の道具が必要になりますし、レンジフード以上にキケンな作業になります。

 

エアコンはだいたい高い位置にありますので、脚立やイスのうえでの、高所作業が必要になります。

 

そんな高所で、慣れない作業をするのはキケンです。

 

また、誤って電気部品に洗剤や水をかけてしまったりすると、電気部品の破損や、感電の恐れがあります。

 

クリーニングの際に、エアコンの周囲を水浸しにしてしまう恐れもあります。

 

以上の理由により、エアコンのクリーニングをご自身でされるのは、おすすめしかねます。

 

その代わり、エアコンの代表的な汚れである、カビ対策について、ご紹介します。

 

エアコンのクリーニングはまずプロにご依頼いただき、そのあとで、カビ対策をいただくことをおすすめします。

 

 

エアコンのカビが繁殖する原因とは?

① 28℃以上の高温

 

②カビが好む栄養(ほこりや汚れ)

 

③多湿

 

 

 

 

 

 

 

エアコンは梅雨から秋にかけて、上記の3つの条件が揃いやすいので、カビが繁殖します。

 

特に①と②に関しては、夏場に人がコントロールするのは、難しいものがあります。

 

③の多湿に関しては、疑問を持たれるかもわかりませんが、冷房運転のあとは、結露により、エアコンの内部が濡れてしまいます。

 

ですので、夏場は冷房運転のたびに、カビの繁殖に必要な湿気が発生しています。

 

また、エアコンの内部は、乾燥しにくい構造となっていますので、それもカビが繁殖する原因の一つになっています。

 

 

エアコンのカビが繁殖する場所

① 熱交換器(フィルターの奥の金属の部品)

 

② ファン(送風口から見える、細長くて、丸い、回転している部品)

 

③ ルーバー(風の方向を変える部品)

 

 

エアコンのカビ取りに必要な洗剤、道具

キケン作業になりますので、クリーニングはプロにご依頼願います。

 

 

クリーニング後のカビ対策

① 冷房運転の後に、送風か除湿、空気清浄運転を2時間程度いただき、エアコン内部を乾燥させる。

 

② 部屋の換気をよくして、エアコンの内部の乾燥をうながす。

 

③ フィルターに付着した、カビの栄養となる、ほこり、汚れを取り除く。

 

 

エアコンはその構造上、湿気とほこりをためやすく、カビにとって絶好の棲家になります。

 

このカビを防ぐには、エアコンの内部を乾燥させてやることです。

 

上記①の乾燥運転は、冷房運転の後に毎回、というのはしんどいと思いますので、お買い物に行かれる際や、ちょっとした外出時などに、ご実施頂くのがよいかと思います。

 

慣れるまで大変かもしれませんが、このカビ対策をいただきますと、クリーニングの周期を数年間、伸ばせるかもわかりませんよ。

 

 

 

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